Shioriさん

Aoiの中盤に、よくご一緒した。Lv差的にも私がお世話する場面が多数あり、可愛らしい素振りにも魅せられ、同行するにも張り合いのある冒険が印象的であった。最終日を待たず、途中からお会いする機会が全く無く、そういう意味では心残りのある方でもある。次作でも、何とかお会いしたいと願っている。

(C) SONICTEAM / SEGA, 2000, 2001.